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皆様はじめまして&こんにちは!そしていらっしゃいませ!! 『BUBURA TEIKARI』はソルトウオーターフライフィッシングを愛するわたくしが発信する、私的記録及び独り言に限りなく近いブログです。 ご覧になった皆様の感想は様々だと思いますが、興味を持った貴方!少しのあいだ、お付き合いくださいませ。 ********************** 『BUBURA TEIKARI』? ボーンフィッシュの聖地、太平洋の真ん中にあるクリスマスアイランド。『ブブラティカリ』とは、クリスマスアイランドが属するキリバス共和国の言葉で大きいボーンフィッシュという意味です。 ********************** 注:当ブログのタイトルを含む内容の一部や全部を無断で複製(コピー)することは、法律で認められた場合を除き、著作者である私(当ブログ執筆者)の権利の侵害となりますので、ご注意ください。なおコメント文においてはコメント書き込みいただいた方に著作権は帰属します。 ---------------------- ■Link■ 【manufacturer】 パタゴニア 環境保護を積極的に実施するカリフォルニアのアパレルブランド。 マーベリック シムス、スコット、ロス、ホワイティングなどの国内正規代理店。 ティムコ ループ、オービスなどの他自社ブランド、ユーフレックス取り扱い。 アングラーズハウス 普段使いのバッグからウエーダーまでセンスのよい商品がそろっています。 【shop】 サンスイ横浜店 SWFF対応のクロージングも充実している品揃え豊富なお店。 サンスイ川崎店 釣り以外のODグッズも豊富でロッドビルディングも対応してくれます。 【guide】 長井荒崎港 丸伊丸 夏にはシーラトーナメントで盛り上がるルアー&フライ船。 東京湾シーバスガイド協会 精鋭ガイド揃い!東京湾シーバスガイドのスタンダード。 横浜新山下 icfc 私の信頼する、遠ちゃん率いるシーバスガイド船。 【fishing tour】 フリーライドアングラーズ 国内、海外の様々な釣行をアレンジ・サポートしてくれます。 ---------------------- カテゴリ
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年末年始といくつかのマグロ番組が放送されていました。テレビ東京はいつものことですが、テレビ朝日でもドラマ『マグロ』が放送されたためなのか、番宣も含めマグロについての多くの放送がありました。世界で捕れるマグロの1/3から1/4を消費する我が国。ツナ缶用のキハダ、ビンナガをのぞいた3種(クロマグロ・ミナミマグロ・メバチマグロ)にいたっては約6割を日本人が食べているそうです。そんな日本に住む、自分への諫めも含め今回はマグロについて。
![]() 日本人のマグロ好きはいつ頃からなのでしょうか? マグロの刺身が好まれるようになったのは交通が発達した明治中期以降で、赤身のほうが人気でした(江戸時代はヅケなどが主流)。トロも含め一般的に広がったのは戦後のことです。それまでマグロは不人気な魚で、トロなどは火を通して食すことが多かったようです。 現在ではスーパーへ行けば、牛・豚・鶏肉と同じようにマグロの切り身(サク)が並んでいます。私は買ったことがありませんが、これは当たり前の光景なのでしょうか?そもそも牛・豚・鶏は世界的に養殖が確立しているため安定供給されているのです。それにひきかえ国内でのクロマグロの養殖研究は1970年から本格的に始まりました。2002年に完全養殖(生け簀で世代を繰り返す)が近畿大学水産研究所大島実験場で成功した(世界初)というほど最近の出来事で、研究の域をまだ超えていません。もちろん完全養殖クロマグロが食卓に安定供給するなどということは、まだかなり先のことでしょう。 一方でクロマグロやミナミマグロ(インドマグロ)などの畜養(生け簀で一定期間給餌する)は世界各地で盛んに行われていますが、元になる若魚は自然の海から捕っているのです。と言うことは自然界のマグロが減ることには変わらないのです。5kg以下の若魚を消費することに比べれば、20kg以上に育てて供給する方が効率は良いと思うかもしれませんが、世代を繰り返さない畜養では、将来的に大きな効果はないのかもしれません。また、畜養に使う餌にも問題がありそうですし、畜養用のマグロを捕る際に、捕る必要のない小さなマグロや他の生物が混獲されるなどの問題もあります。 昨今ではマグロ最大消費国の日本にとどまらず中国が消費量を上げてきていますし、欧米でもBSE感染牛などの影響で海産物の消費が高まっているようです。 矛盾していますが私も寿司ネタ・刺身ではダントツにマグロが好きです。でも年に数回、寿司屋で食べる数カンと自分で釣ったマグロ(ここ数年まともに釣れませんが…)以外、スーパーや魚屋で買っては食べません。私の口に入ることは少ないのですが、こんな美味しいマグロを食べられなくなるなんて想像もしたくありません。ではどうしたらよいのでしょうか? マグロの刺身が寿司屋や一般家庭に届くまでには、様々な人々が関わり生計をたてています。ですので「マグロを食べるな!」なんて簡単には言えません(私もできれば食べたいのです)。ですがマグロに限らず自然界から受けている恩恵を、もう少し冷静に考える時期にきているのかもしれません。どれくらいマグロが減ってきているのか、何が問題で減少してきているのか、我々消費者がネットなどで調べてみるだけでも、「少し」は現在の考え方が変わり、「少し」は将来のことを考えられるのではないのでしょうか? このブログを読んでいる人は、釣り人がほとんどだと思いますので、同じ危機感を持っている方々だと思います。「こんな文章書いたって何も変わらないよ〜」とは自分でも思いますが、ネット検索にひっかかって、釣り人以外の人にも、私たちと同じような危機感を持っていただき「少し」の役にたてればよいのかな… ※私の拙い知識で書きましたので間違っている内容もあるかもしれませんがご了承ください。 ※養殖と畜養の区別は2000年7月からJAS法に基づき、給餌したものすべて養殖と表記されています。
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